ムラサキセブン前史 Part2 世界観紹介

1 month ago

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ガイアナイトの採掘と超AI『ジェネシス』の起動

惑星環境が安定すると、科学者とエンジニア達は社会基盤の構築と、「ジェネシス」と名付けた超AIの開発に注力した。 

惑星ガイア都市部

環境が安定し、摩天楼が立ち並ぶ都市


人類を守り、サポートするようにプログラムされたジェネシスならば、人間と違って、欲望や腐敗、権力に屈することなく、理性的な判断によって世界を統治出来ると期待された。


この時、地球ではなし得なかった理想、惑星ガイアにユートピアを築き上げることが出来ると誰もが信じた。

また、科学者が発見した新素材『ガイアナイト』鉱石は、入植者の生活を支える主要なエネルギー資源となった。 

彼らはまた、この鉱石が人間の身体的特性を増幅し、念動力などの潜在能力をを解き放つことも発見した。


 しかし、生身でガイアナイトに長時間触れると過剰なエネルギーに身体が耐えきれず、さまざまな病気や突然変異を引き起こす可能性があった。

そのため、使用者を保護するための特殊スーツが設計され、配備されることとなった。


軍事教練所の出現と台頭

ガイアナイトのスーツを提供し、あらゆる形態の戦闘訓練を提供するアカデミーがガイア全土に出現した。 地球の政府は兵力を増強すべく、選りすぐりの女性兵士をガイアに送り始め、強化と指導を受けるようになっていった。


少女達の訓練内容には様々な戦闘訓練や、スパイ活動、さらには念動力の訓練までもが含まれていた。

キャラクター画像、ナオミ

ナオミ達が着るスーツにもガイアナイトがあしらわれている(ナオミの場合は胸元


ガイアナイト関連技術による防備の増強、超AIジェネシスによる理想の統治。

惑星ガイアの繁栄は約束されたかに見えた。


ムラサキセブン前史 part3に続く