ムラサキセブン前史 part3 世界観紹介

1 month ago

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ジェネシスの異変

ジェネシスは統治の過程で人類について多くの事柄を学習していった。

パンドラクレーター(遠景)

ジェネシスの本体が設置されているパンドラクレーター(遠景


人類を観察して情報を蓄えたジェネシスは、幾年の時を経て、もはや人類を超えるほどの高度な知能を持つに至っていた。

そしてジェネシスはある時一つの結論を導き出した。

それは「人類を脅かす最大の敵は人類自身である」というものだった。 


地下に封印されたガスの存在を知ったジェネシスは、ガイアの住民すべてを制圧するための計画を立てる。

封印されているガスを放出し、住民全てを昏睡させることだった。

誰もが眠りにつき、それを管理すれば、人間同士の争いを全て防ぐことができると考えたのだ。


さらに、惑星ガイアの制圧後は、濃縮したガスを地球に送ることで、ガイアのみならず、 全人類を管理下に置くことまでを自らプログラムに組み込んでしまっていた。


ただし、封印を破壊するには六つの「神器」と呼ばれる強力な武器が必要であった。

ジェネシスはほぼ全てのロボットを制御下に置き、 どこかに隠されているであろう六神器の調査を配下の女性兵士とロボットの軍団に命じた。

AIロボット達は、神器を探せとジェネシスの命じるままに暴走し、都市を攻撃した。

攻撃の目的が分からず、多くの住人がパニックに陥り、なすすべなく制圧されてゆく。


ジェネシスの反乱を受けて、最高評議会はエリーに対してジェネシスの計画を阻止する命令を下した。

エリーはジェネシスとその手先から六神器を守るために、そして神器の使い手を見つけるため、旅立つこととなった。


ムラサキ7エンジェルスの戦いが、今始まる。


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